まずはT#系のみですが、かなりの時間をテストに費やして、車両の特徴と形状から各補強のきょうどと剛性バランスを決めることができました。全て丸パイプを使用しているので、角パイプのような縦横剛性に変化はありません。
テストを繰り返す中で、車両形状、荷重変化による剛性の度合いがこれほどまでに違うのかということを痛感し、形状変更も含めてT#系のラインナップ完成となります。
使用状況によってはもっと剛性感が欲しい、もっと剛性を落としたい、そういった方向けにパイプ径は選択できるようにしてありますが、フルキットのバランスがベストな方向になるようにセッティングしてあります。

FHIサンバーは製造終了から最終型でも13年経過しています。フレーム構造のシャシーは路面変化をダイレクトに受け止めている部分でもあり、走行中は常にネジレています。当然ですが金属がねじれることによって、当然柔らかくなり、やがては弱くなった部分から破断してしまいます。それを少しでも抑え込んで、できるだけサンバーを永く親しんでいくためのシャシー保護の意味合いもあります。
お財布と相談しながら順次追加していくもよし、フルキットを組み込んで、安定と安心を得るもよし、ぜひお試しください。
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